沖縄のテーマパーク開発 県に交通インフラ協力要請

2020/7/29 11:05
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沖縄県でテーマパークの開発を計画しているジャパンエンターテイメント(同県名護市)の加藤健史代表と、マーケティング会社、刀(大阪市)の森岡毅最高経営責任者(CEO)は、県庁で玉城デニー知事と会談した。2020年代前半の開業を目指しており、県に交通インフラ整備などの協力を求めた。

玉城知事に要請する加藤代表(左から2人目)と森岡CEO(右から3人目)ら(27日、沖縄県庁)

テーマパークは沖縄本島北部の今帰仁村と名護市にまたがる約60ヘクタールの土地で計画し、環境影響評価(アセスメント)の手続きが進んでいる。

会談後、加藤氏は記者団に「計画は新型コロナウイルスの影響を受けず、順調に進んでいる」と述べた。加藤氏によると玉城氏は要請に対し「北部地域の発展に寄与する事業だ。ぜひ協力していきたい」と応じたという。

コロナで沖縄の観光業は大きな影響を受けている。森岡CEOは「未来に向かってどう布石を打つかが大事だ。今は苦しい時期だが沖縄観光は必ずうまくいく」と話した。

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