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JR四国社長「4連休、まずまずの需要」

JR四国によると、7月23~26日の4連休中の鉄道事業の運輸取扱収入は前年同期比65%減の1億4100万円だった。新型コロナの影響で大幅な前年割れとなったが、JR四国の西牧世博社長は27日の記者会見で「まずまずの数字だった」と述べ、観光需要が回復しつつあるとの認識を示した。

記者会見するJR四国の西牧社長(高松市)

四国内のJRやバスが土日祝日を含む3日間で乗り放題となる商品「四国満喫きっぷ」の売れ行きが好調だった。4連休中は100件以上売れ、四国4県以外の利用者も見られたという。

JR四国が運行する3つの観光列車も連休中は好調だった。大雨の影響で一部でキャンセルが発生したものの、予約はほぼ満席。8月の予約状況も今年にデビューした観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は9割以上が予約済みという。

西牧社長は四国4県の自治体が「Go To トラベル」に合わせた観光施策を打ち出すことについて、「連携して誘客につなげていきたい」と述べた。

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