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東京スカイツリー、職員の制服を刷新 環境に配慮

東武タワースカイツリー(東京・墨田)は10月、運営する東京スカイツリーのスタッフの制服を刷新する。水や染料の使用を削減できる加工技術を採用するなど、環境に配慮した。デザインには日本古来の柄で、子どもの産着に使われる「麻の葉文様」を随所に取り入れた。2021年に東京五輪・パラリンピックを控える中、新たな装いで国内外の顧客を迎える。

東京スカイツリーが制服を新調するのは、12年5月の開業以来初めて。デザインは服飾専門学校の文化服装学院(東京・渋谷)の学生から募集し、東山恵さんのアイデアを採用した。

制服にあしらった麻の葉文様のプリントには、「無水化染色技術」と呼ばれる加工法を採用。無駄な染料や薬品の使用を抑えられるという。制服は補修して使い、廃棄時には他の繊維資源にリサイクルする。

ジャケットやブラウスには着物の襟元を、スカートには着物の裾を意識したデザインを取り入れた。衣替えの季節に合わせ、10月1日から新たな制服を採用する。

制服の新調に伴い、スカイツリー展望台の各エントランスや4階出発ロビーの一部も刷新する。エントランスに新たに設置するビジョンには、公式キャラクター「ソラカラちゃん」の映像や季節ごとに異なる内容を映し出す。

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