地元証券、大半参入見送り 大阪で総合取引所発足

2020/7/27 20:40
情報元
日本経済新聞 電子版
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近代先物取引発祥の地とされる大阪で27日、金融と商品の先物取引を扱う総合取引所が誕生した。国内デリバティブ(金融派生商品)の9割を扱い、今後は「デリバティブの街」としての存在感向上にも期待がかかる。だが、関西に本社を置く証券会社の大半は顧客ニーズとシステム投資の釣り合いがとれないと判断して当初の参入を見送った。現物株と損益通算ができず、顧客の使い勝手が悪いとの指摘も多い。

「利用者にとってより安…

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