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NEC系、ソニー子会社と施設管理の新会社

NEC子会社のNECファシリティーズ(東京・港)とソニーの半導体子会社、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(熊本県菊陽町)は27日、生産拠点の施設管理を手掛ける新会社を共同で設立すると発表した。ソニーセミコンダクタの全国7カ所の生産拠点で、施設管理業務や保全工事などを請け負う。

新会社「SSNファシリティーズ」は9月1日から事業を開始する。資本金は約5300万円で、出資比率はNECファシリティーズが75%、ソニーセミコンダクタが25%となる。

ソニーセミコンダクタが自社内で手掛けてきた施設の管理業務などを、SSNファシリティーズに一括して委託する。半導体製造に必要なクリーンルームの維持管理や、施設運営の効率化などを見込む。

NECファシリティーズは1級建築士などの有資格者を多く抱える。NECグループの他に、製造業を中心とした外部企業から工場の建設や設備の導入、管理といった業務を受託している。今後、製造業者の間で同様の外部委託の動きが進むとみて、2025年には現在比約2倍の売上高2000億円を目指す。

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