耐久性2倍トラクターの「爪」 日本ホーク、大農家耕す
ナゴヤの名企業・コロナ危機に克つ ニッチを極める(3)

2020/7/27 16:30
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日本経済新聞 電子版
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全国各地の農地では春になるとトラクターで土を掘り起こし塊を砕いて地中に酸素を送り込む土作りが本格化する。その成否を左右するのが農機に取り付け土を耕す耕運爪だ。日本ホーク(三重県桑名市)は大型トラクター用爪で国内シェア首位。武器は高い耐久性だ。経営規模が大きく減価償却を気にするプロ農家の需要を開拓するため、耐久性に磨きをかける。

「先端の厚みを変えてはどうか」

桑名市にある日本ホークの本社工場。5…

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