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ホンダが後付け安全装置 加速抑え踏み間違い事故防止

ホンダはアクセルとブレーキの踏み間違い事故を予防する後付けの装置を発売した。価格は税別4万8000円で、取り付け費用が別途かかる。子会社のホンダアクセス(埼玉県新座市)を通じ、全国の販売店で扱う。

このほど販売を始めた「踏み間違い加速抑制装置」を取り付けると、時速10キロメートル時で走行時にセンサーで前方3メートル以内の障害物を検知する。運転手に車内の表示機で警告するほか、検知した状態で誤ってアクセルを強く踏み込むと、加速を自動で抑制する。

停車するためには運転者が自らブレーキを踏む必要がある。後方の障害物を検知する機能はないが、強いアクセルの踏み込みを検知すると同様に加速を抑制する。

2007年発売の2代目「フィット」や11年発売の初代「N-BOX」が対象で、今後対象の車種を広げていくという。ホンダは自動ブレーキなどの安全運転支援システム「ホンダセンシング」を17年以降の新型モデルで標準装備化しているが、対応していない過去の車種についても安全を高める。

高齢ドライバーによる事故などを背景に、各社は後付けの踏み間違い防止システムを相次いで投入している。これまでトヨタ自動車やダイハツ工業が展開してきたほか、今年に入ってSUBARU(スバル)やマツダも新たに発売した。

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