「生きる権利支えて」ALS患者ら「安易な安楽死」批判

2020/7/24 19:12 (2020/7/24 23:33更新)
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ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者の嘱託殺人事件を受け、ALS患者らは「長年の支援活動で患者が生きる選択肢が広がっている」と呼びかけている。回復の見込みのない患者は安楽死を望むことがほとんどという。患者らは「死ぬ権利の前に生きる権利に向き合って」と訴える。

「『死にたい、死にたい』と2年もの間、思っていました」。貿易会社に勤務し海外を飛び回っていた舩後靖彦さんは42歳だった2000年にALS…

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