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大阪府、23日の新規感染者104人 2日連続100人超

(更新)

大阪府は23日、新型コロナウイルスの新たな感染者を104人確認したと発表した。府内では22日に過去最多の121人の感染が判明しており、2日連続で100人を超えた。府は若者を中心に感染拡大の傾向が続いているとして、23日からの4連休中は感染防止対策を改めて徹底するよう府民に要請している。

104人のうち、感染経路が分からない人は全体の4分の3に当たる78人だった。30代以下の若者の感染者は75人で7割以上を占め、いずれも軽症または無症状という。府内の累計感染者は2766人となった。

大阪府警は23日、東淀川署に留置していた10代の少年1人の感染が確認されたと発表した。府警によると、留置場での感染確認は初めて。少年は104人に含まれる。

この日はPCR検査などを計1468件(陰性確認分を除く)実施し、陽性率は7.1%だった。新たな死者はいなかった。23日時点で宿泊施設で療養している人は31人増え、155人となった。府内では新たに28人が入院し、うち重症は3人だった。入院中は169人となった。

感染状況を判断する府の独自基準「大阪モデル」は12日から黄信号が点灯している。点灯から25日以内に重症病床の使用率が70%を超えると非常事態を意味する「赤信号」を点灯させる。20日までの同使用率は2%台が続いていたが、23日は6.9%まで上昇した。担当者は「入院者の急拡大に備え、さらなる病床の確保を急ぎたい」としている。

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