iPhone生産、台湾勢独占に幕 中国企業が来年参入へ

2020/7/22 21:30 (2020/7/23 5:14更新)
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日本経済新聞 電子版
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【台北=中村裕】半導体と電子機器の受託製造サービス(EMS)の2本柱で成長してきた台湾のハイテク産業が転機を迎えている。長年、台湾勢が独占した米アップルのスマートフォン「iPhone」の生産に、来年から初めて中国企業が参入する見通しとなった。半導体でも中国勢の追い上げが続く。中国に一大産業を奪われる、台湾の焦りが強まっている。

「中国の立訊精密工業(ラックスシェア)、台湾の緯創資通(ウィストロン…

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