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「地域・国のパイプ役に」 四国財務局の柳町局長が抱負

四国財務局の柳町勝彦局長(58)は22日、就任後初めて記者会見し「地域の意見を幅広く聞き、地域と国をつなぐ太いパイプ役になる」と抱負を述べた。新型コロナウイルス対応が喫緊の課題であるという認識を示し、「地域経済の状況を分析し経済政策のベースとなるようにする。感染拡大防止と経済活動の両立が必要」と話した。

四国財務局長に就任し会見する柳町勝彦氏(22日、高松市)

四国の地域金融機関については「コロナ下で事業者の資金繰りに対応してもらっている」と指摘。中長期的には人口減などの社会変化に伴う対応として「金融仲介機能を維持しながら新しいビジネスモデルをいかに構築していくか、みていきたい」と述べた。

理財局での勤務が長く、紙幣の図柄を樋口一葉に変更した仕事が記憶に残る。当時の財務相、塩川正十郎氏に見せた際、「べっぴんだな」と喜んでいた姿が忘れられない。偽造紙幣が問題となる中での急を要する仕事なだけに「苦労して良かった」と報われた瞬間だった。

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