愛媛の中小景況、景気悪化鮮明に

2020/7/22 20:00
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愛媛大学と愛媛県中小企業家同友会がまとめた県内会員企業の2020年4~6月期の景況調査によると、自社業況判断DI(前年同期と比べて自社の業況が「好転」と答えた企業の割合から「悪化」を引いた値)はマイナス57.1だった。前回1~3月期から34.1ポイント悪化した。「新型コロナウイルスで局面が変化し、景気悪化が鮮明に表れた」としている。

売上高DIは同35.2ポイント悪化のマイナス53.7、採算DIは同33.5ポイント悪化のマイナス49.2と、大幅に悪化した。会員企業による判定会議では、次期の見通しについて「従来のような回復の期待感が持てないのではないか」といった意見が出た。

調査は20年6月に会員企業420社を対象に実施し、134社が回答した。

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