線状降水帯、名大など飛行機で観測へ 空から機器投下

2020/7/23 3:00
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九州を中心に記録的豪雨をもたらした「線状降水帯」の予測につなげようと、名古屋大などの研究チームが今秋にも飛行機を使った観測に乗り出す。線状降水帯は詳しい発生のメカニズムが分かっていない。上空から観測機器を投下して海上の水蒸気のデータを集めることで、早めに発生を見込めるようにするのが狙いだ。

「線状降水帯を予測するには、『上流』の海の上にある水蒸気を正確に測ることが不可欠だ」。名大の坪木和久教授(…

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