/

前橋市、南スーダン選手受け入れ継続発表 21年夏まで

前橋市の山本龍市長は22日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックの延期決定後も市内で事前合宿している南スーダンの陸上競技選手団について、2021年夏の東京大会終了まで受け入れを継続すると発表した。約3000万円の滞在費が必要になるが、ふるさと納税などにより今後も支援を募る。

支援継続を決めた理由について、山本市長は「全国から応援の寄付やメッセージが集まっている。選手団が合宿継続を希望していることも背中を押した」と述べた。

男子1500メートルのグエム・アブラハム・マジュック・マテット選手(21)は「非常にすばらしい支援に感謝している。日本で練習を続けて体が変わってきた。東京五輪でのメダルやいい記録を目標に全力を尽くしたい」と話した。

事前合宿の延長で必要になる滞在費はふるさと納税で募る。19日時点で約2100万円が集まっているという。寄付の募集を続けるほか、企業などからの協力を引き続き仰いでいく。

南スーダンの選手団は、陸上競技の五輪選手3人とパラリンピック選手1人、コーチの計5人で構成。19年11月に来日した。前橋市は滞在費をふるさと納税の寄付で賄っている。応援Tシャツの販売や衣料品の提供などで企業も支援している。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン