中国、対外強硬鮮明 尖閣周辺に連続100日
米国の「力の空白」に挑戦、既成事実化進める

習政権
2020/7/22 21:30
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日本経済新聞 電子版
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中国の海警局や軍などが沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)や東京都の沖ノ鳥島の周辺、南シナ海で活動を繰り返している。新型コロナウイルスへの対応で米国の「力の空白」が懸念されるなか、いち早く回復した中国が海洋進出で権益の既成事実化を狙っている。

中国海警局の船による尖閣諸島周辺の接続水域への進入が22日で連続100日になった。昨年の連続64日を大きく超え、記録更新が続く。菅義偉官房長官は22日に「極…

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