天体の試料採取、世界がしのぎ 日本の次は火星の衛星

コラム(テクノロジー)
2020/7/24 11:00
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日本経済新聞 電子版
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小惑星などから試料(サンプル)を採取して地球に持ち帰る「サンプルリターン」に、米中が相次いで挑む。小惑星探査機「はやぶさ2」などで世界をリードしてきた日本も次の探査計画を進める。宇宙の成り立ちを探るだけでなく、将来の宇宙開発も視野に入れた取り組みで、国際競争は激しさを増している。

10月20日に小惑星「ベンヌ」に着陸し試料の採取を目指すのが、米航空宇宙局(NASA)の探査機「オシリス・レックス」…

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