/

三菱電機、自然な言葉で機器とのやり取りを可能に

周囲の状況を理解し、郵便ポストを目印に経路を案内する(イメージ)

三菱電機は22日、車載機器やロボットなどの機器と自然な言葉で意思疎通ができる技術を開発した発表した。車載機器が周囲の状況を理解し、「郵便ポストの手前で右に曲がってください」といった直感的な案内ができるシステムを構築した。音声で動く工作機械やロボット、非接触で操作できるエレベーターなどへの適用も目指す。

独自の人工知能(AI)技術を使い、機器に取り付けたカメラやマイクなどから得た情報を解析して、周囲の状況を理解する。機器が理解した状況やそれに応じた人の発話の履歴を学習することで、自然な言葉で複雑な状況を表現できるようにした。

車載機器向けの案内システムでは、郵便ポストや前を走る車など、実際の状況を自然な言葉で説明しながら経路を案内する。案内された目印が見つからない場合、運転者が「見つからない」と話すと「では、左手前のシルバーの車に続いてください」というように、すぐに別の案内文を生成するという。(井原敏宏)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン