近鉄不動産、ハルカス展望台に抗ウイルス加工
手すりやエレベーター

2020/7/22 14:56
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近鉄グループの鉄道やバスで採用実績があり、展望台での導入を決めた

近鉄グループの鉄道やバスで採用実績があり、展望台での導入を決めた

近鉄不動産は22日、日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市)の展望台「ハルカス300」に抗ウイルス・抗菌のコーティングを施す作業を報道陣に公開した。手すりやエレベーターのほか、23日に営業を再開するアトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」用のユニホームに無機溶剤を噴霧。効果は3~5年持続するという。

使用する無機溶剤は、特定のウイルスや細菌の減少・抑制効果が示されており、一般社団法人の抗菌製品技術協議会(SIAA)の認証を受けている。近鉄グループが運営する鉄道やバスで採用実績があり、展望台での導入を決めた。

近鉄不動産は、展望台の混雑状況を管理する専用カメラも計5台設置。映像を元にAI(人工知能)によって人数を割り出し、密集状況をホームページや館内で公開する。

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