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富士フイルム、アビガン国内供給網を確立 15社が協力

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富士フイルムホールディングスは新型コロナウイルス治療薬として承認を目指す「アビガン」を国内で安定生産するための供給網をつくる。原料メーカーのデンカカネカなど約15社が協力し、9月からの月30万人分の生産にメドをつけた。海外からの原料調達は移動制限など物流面のリスクがあり、国内調達に移行する。

アビガンは新型インフルエンザ薬として承認されており、政府が備蓄を完了した2018年を最後に生産を中断していた。新型コロナの感染拡大に伴い厚生労働...

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