ポスコ、73年稼働の浦項の高炉1基閉鎖 老朽化で

2020/7/21 18:46
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=細川幸太郎】韓国の鉄鋼大手のポスコは21日、創業地の浦項(ポハン)製鉄所の第1高炉を2021年に閉鎖すると発表した。1973年稼働の同高炉の粗鋼生産能力は130万トンとポスコ全体の3%余り。世界的な鉄鋼の供給過剰が続く中、第2高炉についても閉鎖か改修を検討する方針で、生産効率を上げて競争力を高める。

ポスコ前身の浦項総合製鉄が韓国初の一貫製鉄所として73年に稼働させた。当時の軍事政権が…

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]