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天災を忘れないために(点照)

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物理学者で随筆家、寺田寅彦が残した有名な言葉に「天災は忘れたころにやってくる」がある。平時の備えを怠ることへの戒めとしてしばしば引用される。ただ、最近の自然災害の頻度をみると「忘れる前にやってくる」の方が正確なようにも思える。

先日、取材で千葉県の房総半島南部に足を運んだ。内房線の駅を降りると、ブルーシートで覆われた屋根が目に入ってきた。2019年9月の台風15号の爪痕が今もそこかしこに残る。神奈...

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