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ヨーカ堂、大型SCにメガソーラー 国内商業施設で最大

千葉県市原市の「アリオ市原」に大規模太陽光発電設備を導入し、25%の電力をまかなう

セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は21日、大型ショッピングセンター(SC)の「アリオ市原」(千葉県市原市)に大規模太陽光発電(メガソーラー)を導入したと発表した。発電量は年間263万キロワット時を想定し、施設内の消費電力の25%分をまかなう。グループ全体で再生可能エネルギーを順次拡大し、環境負荷低減の施策を進める。

太陽光発電設備施工のネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)社製の太陽光パネルを屋上に合計6229枚設置し、21日に稼働を開始した。発電する電力は全て施設内に供給する。

アリオ市原の使用電力における二酸化炭素(CO2)排出量も約25%減らせることになる。商業施設の導入規模としては、イオンの「イオンモール幕張新都心」(千葉市)などを上回って国内最大規模になるもようだ。

セブン&アイはグループ店舗運営によるCO2排出量を2030年度に13年度比30%減、50年度に同80%以上減とする目標を掲げる。コンビニエンスストアのセブン―イレブンでも2月末時点で、8074店に太陽光パネルを設置した。ヨーカ堂は神奈川県や埼玉県など12店舗に導入済みで、今後も拡大する方針だ。

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