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大阪府、ホテルで唾液検査実施へ 発熱した旅行者向け

大阪府の吉村洋文知事は21日、国内旅行の需要喚起策「Go To トラベル」事業が22日に始まることを受け、旅行者が発熱した場合、宿泊先のホテルで唾液による新型コロナウイルスの検査を実施する考えを示した。吉村氏は「できるだけ早く、お盆時期にはできるよう体制を整えたい」と述べた。

検査や陽性反応が出た際の対応に人手がかかるため、まずは大阪市内の大規模ホテルから実施を目指す。吉村氏は21日、記者団に「大阪に来る人も他に広げないことで安心して旅行を楽しめる」と述べた。

大阪府によると、唾液検査を行うには医師が感染の疑いがあるかどうかを判断する必要がある。府は今後、ホテルに医師を常駐させたり、オンライン診療を活用したりする方法を検討する。ホテルで感染者が出た時の風評対策なども課題となりそうだ。

吉村氏は同日、府が大阪市と共同で実施している誘客キャンペーンを、当初の期限としていた7月31日以降も延長して実施する考えを示した。利用者の目標は20万人だが、21日時点で約4万人にとどまっている。府・市は国のGo To事業に上乗せして利用できるよう調整している。

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