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ローソン「出店目標やめた」 脱コンビニへ経営見直し

編集委員 中村直文

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伊藤忠商事によるファミリーマートの完全子会社化はコンビニエンスストアの経営モデルが行き詰まったことを改めて示した。業界3位のローソンにも共通している。それは脱コンビニを掲げる竹増貞信社長の「出店目標はもう出さない」という言葉に集約されている。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中、店内を巡りながら、竹増社長はある事実に気づいた。「かごを持つ買い物客が少ない」

Nikkei Views

編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。

新型コロナに伴う外食減少や「巣ごもり」消費の増加で、コンビニには追い風が吹くとみられていた。ところが低価格で品ぞろえが豊富なスーパーに需要が集中したのだ。

コンビニではセブン―イレブン・ジャパンが6月に既存店売上高でプラスに転じたが、ローソンとファミマはマイナスを続ける。ローソンは夕方と夜間の商品強化に取り組んでいただけに、「日常力が低かった」と竹増社...

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