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日経平均続伸、166円高 EU復興基金案合意を好感

(更新)

21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比166円74銭(0.73%)高の2万2884円22銭で終えた。「欧州連合(EU)首脳会議が復興基金で合意した」との報道を受け、景気回復を期待した買いが優勢だった。英アストラゼネカや米ファイザーなどの新型コロナウイルスのワクチン開発の進展を伝える発表が相次いだことも投資家心理を上向かせた。

20日の米株式市場でナスダック総合株価指数が最高値を更新し、ハイテク株など成長期待の高い銘柄を中心に上昇した。医薬品株も買われ、日経平均は大引け前に上げ幅が200円を超え、2万2900円台に乗せる場面もあった。

JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比48.49ポイント(0.34%)高の1万4266.19だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.71ポイント(0.36%)高の1582.74で終えた。業種別TOPIXはサービス業、医薬品、電気機器が高く、鉄鋼、ガス、建設業は安かった。

東証1部の売買代金は概算で2兆1142億円、売買高は11億5171万株。4連休や国内主要企業の決算発表の本格化を控え、売買を見送る投資家も多かった。東証1部の値上がり銘柄数は1402、値下がりは676、変わらずは94銘柄だった。

第一三共富士通キーエンスが買われた。ソフトバンクGリクルート村田製も上昇した。半面、日本製鉄いすゞ三菱UFJ大和ハウスが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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