Dynabook、テレワークに合わせた法人向けPC

BP速報
2020/7/21 12:32
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dynabook G83/FR(出所:Dynabook)

dynabook G83/FR(出所:Dynabook)

日経クロステック

シャープ傘下のDynabook(ダイナブック、東京・江東)は20日、法人向けノートパソコン(PC)の新製品を発表し、同日から受注を始めた。テレワークなど場所や時間に縛られない「新しいワークスタイル」に合わせた仕様になっているとしている。

新型コロナウイルス対策によるテレワークやオンライン学習などの利用機会が増えたことでノートPCの需要が高まり、同社のノートPCの出荷台数は前年同期比を上回り始めているという。

テレワークなどに向けた仕様として、相手の声が聞き取りやすいオーディオ機能や、生体認証などによるスムーズなログイン、写り込みの少ないノングレア液晶、有線LANポートなどのインターフェースの充実を挙げた。

新製品では米インテルの第10世代Coreプロセッサー搭載モデル、最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6」対応モデルを拡大。メモリーやストレージの選択肢も拡充した。

13.3型のビジネスモバイルノートPCとしては、「dynabook G83/FR」「dynabook S73/FR」「dynabook U63/FP」の新モデルを発表した。プロセッサーは第10世代Coreのほかに、新たに第10世代Core vProプロセッサー搭載モデルをラインアップに加えた。

新しいワークスタイルを支援する法人向けサービスとして、米マイクロソフトの「Microsoft Teams(チームズ)」の導入や運用をワンストップで提供する「dynaTeams(ダイナチームズ)」、テレワークや在宅勤務の勤怠管理システム「dynaCloud(ダイナクラウド)勤怠 powered by KING OF TIME」などを合わせて展開する。

(ライター 山口健太)

[日経クロステック 2020年7月20日掲載]

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