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中国、ノキアとエリクソンに報復措置検討 米紙報道

【ニューヨーク=吉田圭織】中国政府が欧州連合(EU)に対し、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を次世代通信規格「5G」から排除した場合、フィンランドのノキアとスウェーデンのエリクソンに報復措置を検討していることが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が20日、報じた。

同紙によると、中国商務省は中国内で製造されたノキアとエリクソン商品が輸出できないようにする規制の導入を検討している。ノキアとエリクソンは5Gを巡ってファーウェイと競合関係にある。

中国と対立を深めている米国は、情報漏洩の危険があるとしてファーウェイの機器を5Gの通信網から排除するように同盟国に呼びかけてきた。英国はこのほど、ファーウェイ製品を5Gから2027年までに完全に排除すると決定した。21年以降は同社製品の新規購入も禁じられる。中国はEU諸国が英国に追随することを懸念している。

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