トルコ政権、景気悪化に危機感 世界遺産モスク化も

トルコショック
2020/7/20 20:00
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日本経済新聞 電子版
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【イスタンブール=木寺もも子】トルコのエルドアン政権が通貨リラ防衛に懸命だ。中央銀行が市中銀行から預かる外貨まで流用して買い支えているとみられる。背景には新型コロナウイルスによる景気の落ち込みで政権が揺らぎかねないという危機感がある。政権浮揚へ欧米の反対を押し切り世界遺産のモスク化に踏み切ったが、効果は一時的との見方もある。

リラの対ドル相場は足元で1ドル=6.85リラ前後と年初より約13%下が…

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