マニラ空港拡張白紙に 6財閥、採算懸念で離脱

2020/7/20 20:00
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳】マニラの「空の玄関口」であるニノイ・アキノ国際空港(通称マニラ空港)の拡張計画が白紙に戻った。開発を担う予定だった6財閥の企業連合が採算への懸念から計画見直しを求めたところ、政府は拒否し、離脱を余儀なくされた。インフラ開発による景気回復を急ぐドゥテルテ政権との溝があらわになった。

■計画見直し、政府が拒否

ニノイ・アキノ国際空港の拡張事業は、ドゥテルテ政権がインフラ開発の目玉の一…

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