景気判断、2カ月連続上方修正へ 生産・輸出も底打ち - 日本経済新聞
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景気判断、2カ月連続上方修正へ 生産・輸出も底打ち

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政府は22日にまとめる7月の月例経済報告で、景気の基調判断を2カ月連続で上方修正する方針だ。新型コロナウイルス感染症の影響で厳しさは残るものの、国内景気は下げ止まっているとの見方を示す。感染症の影響で急激に落ち込んでいた輸出や生産もひとまず底打ちしたとみている。

政府は月に一度、各種統計や内外の情勢を踏まえ、月例経済報告で景気の公式見解を示す。6月は緊急事態宣言の全面解除を受け「極めて厳しい状況...

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