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30代課長・40代局長を 厚労省若手が大臣に提言

厚生労働省の若手職員のチームは20日、年功序列人事を抜本的に見直すよう加藤勝信厚労相に提言した。有能な人材が集まる職場にするには30代で課長職、40代で局長職となれるようにすべきだと訴えた。厚労省では若手職員の離職が相次いでいる。

加藤氏ら幹部職員が集まる会議の場で、資料を提出し、直接訴えた。「キャリア」と呼ばれる総合職と一般職の間の人事交流・転籍が限定的だとし、意欲と能力のある人が積極的に働けるよう、人事制度の見直しを求めた。スタートアップ企業などからの経験者採用の拡大も提言した。

若手チームは新型コロナウイルス感染症対策による深夜・休日労働で「疲弊や家族への負荷は限界寸前だ」と窮状を伝えた。与野党議員への説明資料作りや国会審議への対応が特に負荷が高いという。

厚労省幹部は若手チームに対して「重く受け止める」と話している。人事制度の改革は最終的には人事院や内閣人事局が判断する。

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