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北海道の輸出23%減、コロナで3期連続マイナスに

物流拠点に転換したJXTG室蘭

函館税関が20日発表した1~6月の北海道外国貿易概況(速報)によると、輸出額は前年同期比23%減の1166億5300万円だった。輸入額は同26%減の4935億4600万円で、輸出額より3768億9300万円多かった。輸出入額ともに3半期連続で前年同期を下回った。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大も響いて輸出では主力の魚介類・同調製品、一般機械、船舶、鉄鋼くずが低迷。トランスミッションなど自動車部品は約72億円と57%減った。室蘭市のJXTGエネルギーの事業所が物流拠点に転換し、有機化合物と鉱物性タール・粗製薬品はそれぞれ50億円以上あった輸出がゼロになった。

6月単月は輸出額が前年同月比30%減の171億5800万円で、11カ月連続の前年同月割れ。輸入額は同30%減の556億600万円で、14カ月連続の前年同月割れだった。出光興産北海道製油所(苫小牧市)の大規模点検に伴い、原油・粗油の輸入が激減した。

物流拠点に転換したJXTG室蘭

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