さあ短い夏休み、名古屋の小中学校 終業式は8月末

2020/7/20 17:21
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名古屋市内の公立小中学校は20日、夏休み前の最後の登校日となった。休みは例年より2週間ほど短い27日間。「友達とサッカーをしたい」「家族旅行はできないかも」。子どもらは複雑な気持ちも抱えながら、短い夏休みを迎えた。

新型コロナ対策のため、児童同士の間隔を空けて開かれた小学校の全校集会(20日、名古屋市北区)

20日朝、市立清水小(北区)は夏休みの過ごし方を伝える集会を開いた。中部地方でも新型コロナウイルスの感染者が再び増えていることを受け、鈴木登美雄校長は「夏休み中も手洗いなど感染対策に気をつけましょう」と呼びかけた。

市立小中学校の夏休みは8月16日まで。休校が長引いたため、1学期の終業式は8月31日の予定だ。6年の水谷歩さん(11)は「学校が再開したと思ったらもう休み。友達とサッカーなどをして過ごしたい」と話した。香川県への家族旅行を計画中だという6年の女子児童(11)は「うどんを食べたいが、感染者が増えたら行けなくなる。早く落ち着いてほしい」と願った。

中部の大半の学校が夏休みを短縮しており、愛知県内では8月以降に休みとなる地域が多い。

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