紙・板紙の国内出荷、20年上期10%減 在宅勤務響く

2020/7/20 16:28
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日本製紙連合会(東京・中央、製紙連)が20日発表した2020年上半期(1~6月)の紙・板紙の国内出荷量(速報値)は前年同期比10%減の1063万トンだった。減少幅はリーマン・ショック後の09年以来の低水準。新型コロナウイルスで在宅勤務が増え、紙の需要が減った。製紙連の野沢徹会長(日本製紙社長)は「出社が戻りつつあるが、まだ今後の状況は見通せない」と述べた。

国内出荷の約3割を占める「印刷・情報用…

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