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6月のコンビニ売上高、5%減収 大手7社

日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した2020年6月のコンビニエンスストア大手7社の既存店売上高は、前年同月比5.2%減の8379億円だった。10%減だった5月と比べて回復傾向にはあるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛や在宅勤務などが続き、都市部の店舗を中心に来店客数が減っている。

既存店の来店客数は11.6%減と4カ月連続で減少した。一方、平均客単価は7.3%増と9カ月連続で増えた。スーパーの代わりに利用する客も目立ち、冷凍食品や酒類などのまとめ買い需要が客単価を押し上げた。客数の減少を客単価の上昇で補った格好だ。

品目別では、日用品を含む「非食品」が0.4%増で4カ月ぶりにプラスに転じた。マスクが店頭に並ぶようになり衛生用品の売り上げが好調だった。6月末のキャッシュレス決済によるポイント還元の終了を控え、たばこの駆け込み需要もあった。チケット販売を含む「サービス」は32%減だった。

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