解散風吹く夏政局 自民新世代発の「多様性」論争
編集委員 清水真人

政治アカデメイア
清水 真人
コラム(政治)
編集委員
2020/7/21 5:00
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの感染再拡大を横目に、早期の衆院解散・総選挙か、と風が吹く夏の政局。自民党で風にあおられたのが比例代表の73歳定年制を巡る世代間闘争だ。ベテラン勢が廃止を迫ると、若手議員は政治家の「多様性」確保を旗印に押し返し、論争の土俵が広がった。気がつくと、「魔の3回生」と呼ばれがちな新世代が描く政党像はじわりと変容しつつある。

■「政策実践」に動く青年局

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