ファミマTOB、FC大量離脱問題が影
編集委員 中村直文

中村 直文
Nikkei Views
編集委員
2020/7/25 5:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

伊藤忠商事がファミリーマートを上場廃止にする。5800億円を投じるTOB(株式公開買い付け)について、真意を巡り様々な臆測が流れている。その一つが今後3年でFC(フランチャイズチェーン)オーナーが大量に離脱する可能性など、店舗主導の成長が限界にきたとの見方だ。事実、大量の新規出店は難しく、ビジネスモデルの転換は必然といえる。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う業績不振がTOBのタイミングになった…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]