米KFC、植物肉フライドチキンを販売 加州の50店で

2020/7/18 5:30
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【ニューヨーク=野村優子】米ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は17日、植物由来のたんぱく質で作る「植物肉」を使ったフライドチキンを一部地域で販売すると発表した。植物肉開発の米ビヨンド・ミートと組む。健康や環境への配慮から植物肉の人気が高まっている。

米KFCは植物肉フライドチキンの販売を開始する=ロイター

商品名は「ビヨンド・フライドチキン」。20日から、カリフォルニア州のロサンゼルスやサンディエゴなど50店舗以上で販売を開始する。同商品は2019年夏以降、一部地域で実験的に販売をしてきたが、本格的にメニューに投入する。

植物肉を使ったメニューの拡充は広がっている。コーヒーチェーンのスターバックスは6月、植物肉大手インポッシブル・フーズと組み、植物肉を使ったサンドイッチを投入。バーガーキングも同月、既に販売する植物肉ハンバーガー「インポッシブル・ワッパー」に加え、植物肉サンドイッチを朝食メニュー向けに販売開始した。

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