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西松屋チェーン社長に大村取締役が昇格

西松屋チェーンの次期社長の大村浩一取締役専務執行役員

西松屋チェーンは17日、大村浩一取締役専務執行役員(32)が8月21日付で社長兼最高執行責任者(COO)に昇格する人事を発表した。大村禎史社長(65)は代表権のある会長兼最高経営責任者(CEO)に就く。大村取締役は大村社長の長男。トップ交代は20年ぶりで、1956年創業の同社で3代目の社長となる。

西松屋はベビー用品や子供の衣料などを手掛けている。大村禎史現社長は創業者で義父の茂理佳弘名誉会長(89)の後を受けて2000年5月に社長に就任。00年2月期に301億円だった同社の単独売上高を20年2月期には5倍近くの1429億円にまで伸ばした。

就任時に130店程度だった店舗網も1000店超に拡大。新型コロナウイルス下も好調で、3~6月の既存店売上高は前年を約15%上回っている。

経営体制を若返りさせ、コロナ後の環境変化に対応する。今後は実店舗網の拡大に加え、首都圏などの需要を掘り起こす電子商取引(EC)事業やグローバル事業の強化に取り組む。

 大村 浩一氏(おおむら・こういち)10年(平22年)東大法卒、みずほ銀行入行。14年西松屋チェーン入社、19年取締役、20年から現職。兵庫県出身。

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