/

地上イージス断念の調査結果 防衛省、NSCで報告

(更新)

政府は17日、国家安全保障会議(NSC)の4大臣会合を開いた。防衛省が地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画断念に至る経緯の調査結果を報告した。ミサイル防衛に関する4大臣会合は、計画断念を決めた6月24日以来となる。

河野太郎防衛相は17日の閣議後の記者会見で「まず地上イージスの配備停止に至ったこれまでの状況を確認し、NSCに報告したい」と述べた。「その後地上イージスの代替や新しい空からの脅威にどう対応するかも議論したい」と語った。

菅義偉官房長官は同日の記者会見で、地上イージスの配備停止に至る状況の報告について問われ「当然そうしたことは行われている」と述べた。

安倍晋三首相は地上イージスの計画停止を受けた6月18日の記者会見で「安全保障戦略のありようについてこの夏、徹底的に議論する」と表明した。政府は2021年度予算の概算要求をまとめる9月をめどに、地上イージスの代替策やミサイル防衛の方向性を示す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン