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兵庫県、東京など往来自粛要請 「感染警戒期」に

新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、兵庫県は17日に対策本部会議を開き、県民に対して東京都など人口密集地や感染が再拡大している地域との不要不急の往来自粛を要請する方針を決めた。県が公表した17日の新規感染者数は同日夕までに24人。直近1週間平均で10.7人となり、県の基準で平均10人以上と定めた「感染警戒期」に入った。

会議後に記者会見した井戸敏三知事は「不要不急であれば、旅行や職場に行かないということを含めてのお願いだ」とも述べた。兵庫県内で2ケタの感染者数が確認されたのは3日連続で、20人を超えたのは4月24日の25人以来となる。感染者数は累計で801人となった。

県は7月31日までの間、大規模イベントの中止や延期も要請した。開催の目安としては、県が6月に定めた対応方針(屋内外とも1千人以下)は採らず、屋内外とも5千人以下とした。屋内の場合は定員の半分以内との制限を設けた。

近隣府県の動向などを考慮し、規模の縮小には踏み込まないが、1千人を超えるイベントについては開催要件や感染防止対策を県の対策本部事務局と事前に相談するよう求めた。プロ野球やサッカー・Jリーグなどの県内での試合が影響を受ける可能性がある。

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