静岡ガス、静岡県富士市と温暖化対策で連携協定

2020/7/17 19:40
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静岡ガスと子会社で電力事業を手がける静岡ガス&パワー(富士市)らは17日、静岡県富士市と温暖化対策で連携する協定を締結した。同市で稼働するゴミ焼却発電施設で発電した電力を買い取って、富士市の市役所など公共施設に供給する。公共施設の省エネ化でも協力する。

静岡県富士市の小長井義正市長(右)と静岡ガス&パワー(富士市)の松本尚武社長

ほかに、東京電力グループの日本ファシリティ・ソリューション(東京・品川)も参加する。

富士市は2030年度に温暖化ガス排出量を13年度比で4割削減することを目指している。同協定の期間は31年3月末までで、排出量の削減に官民連携で取り組む。

富士市が10月に稼働するゴミ処理施設「新環境クリーンセンター」で発電する電力を買い取り、市役所本庁舎や公立学校など78施設に電力を供給するほか発光ダイオード(LED)照明や太陽光発電設備を導入する。

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