九州への外国人入国者、6月は11人 前年比99%減

インバウンド
2020/7/17 17:57
保存
共有
印刷
その他

九州運輸局が17日発表した6月の九州7県への外国人入国者数(速報値、クルーズ船客を除く)は前年同月比99.9%減の11人となり、過去最低を更新した。5月は273人だった。岩月理浩局長は「外国人永住者が統計に含まれることもあり、(前月との)増減は誤差の範囲」と指摘した。

入国者のうち10人が福岡空港から入国し、1人は北九州市の関門港戸畑から入国した。入国目的などは明かさなかった。

4月の外国人入国者数(確定値、クルーズ船客を含む)は37人だった。台湾から27人が入国したほか、欧米豪から6人、韓国から1人だった。一方、4月に九州の旅館やホテルに宿泊した外国人は98.4%減の1万410人となった。タイやベトナムなど東南アジア諸国連合(ASEAN)からの利用者が2550人いた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]