名古屋のウナギ店苦戦、3密対策で座席減 訪日客も不在
新型コロナ・中部の衝撃

2020/7/19 5:00
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日本経済新聞 電子版
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土用の丑(うし)の日を7月21日に控え、名古屋のウナギ事情に異変が起きている。ウナギの卸売り価格は昨年よりやや下がっているが、市内では仕入れを抑える店が目立つ。コロナ禍で外食の自粛ムードが長引き、名物ひつまぶし目当ての訪日外国人(インバウンド)も途切れたままだからだ。

「昨年より3割ほど仕入れを減らさざる得ない」と話すのは、ひつまぶしの老舗、蓬莱軒(名古屋市)の鈴木淑久社長だ。熱田神宮の近くや、…

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