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コロナ感染の飲食店、紫外線照射装置で対策 大分

大分市の歓楽街・都町にある飲食店「ラウンジ サザンクロス大分」は17日、紫外線照射による殺菌装置を店内に設置した。同店では女性従業員の新型コロナウイルス感染が3月上旬に判明し、大分県内で初めての感染者となった。同装置をインフルエンザも含む感染症対策に役立てる。

「ラウンジ サザンクロス大分」が設置した紫外線照射殺菌装置「エアロシールド」(17日、大分市)

導入したのはエネフォレスト(大分市)の「エアロシールド」。同装置は今年のプロ野球の公式戦開幕に合わせ、巨人の本拠地である東京ドーム(東京・文京)の監督室や選手エリアなどに導入された実績もある。同店は衛生管理を強化し、5月下旬に営業再開。店を運営するOMSG(大分市)の中西正志常務は「客だけでなく従業員も安心できる安全な店づくりに努めたい」と話した。

「エアロシールド」(写真上部)の設置で、従業員も安心して働ける店づくりを徹底(17日、大分市の「ラウンジ サザンクロス大分」)

大分市は新型コロナ対策で検温用のサーモグラフィーや紫外線照射装置を導入する市内の宿泊施設、観光・レジャー関連施設への補助制度を設けており、OMSGも活用する予定。佐藤樹一郎市長は「安心して来てもらえるクリーンな施設環境の整備を後押ししたい」と述べた。

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