/

この記事は会員限定です

コロナが突いたドル依存の循環

編集委員 滝田洋一

[有料会員限定]

コロナ禍の下で新興国のドル資金不足が大騒ぎとなった。一方、先進国の銀行でドル不足に直面したのは邦銀だった。2008年のリーマン・ショックでドルが取れないと悲鳴を上げた欧州の銀行は、今回は不思議と静かである。

モヤモヤが拭えずにいたところ、思わず膝を打つ分析にお目にかかった。20年版の「通商白書」である。

まず08年。米国の住宅ローンなどを元にした資産担保証券(ABS)を、大量に購入したのは欧州の金...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り931文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

日経ヴェリタス

経済・マーケットの今を深く知る。資産運用ビギナーから投資のプロまで、投資にかかわるすべての方に「確かなモノサシ」となる情報を発信します。

日経ヴェリタス

経済・マーケットの今を深く知る。資産運用ビギナーから投資のプロまで、投資にかかわるすべての方に「確かなモノサシ」となる情報を発信します。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン