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22年卒就活生の8割がインターンに応募 マイナビ調査

大手就職情報会社のマイナビが実施した2022年卒業予定の学生の意識調査で、8割の学生が6月までに企業のインターンシップ(就業体験)に応募したことがわかった。参加を希望する会社数も昨年の約1.6倍に達した。新型コロナウイルスの影響で景気の先行き不透明感が強まるなか、学生側は積極的に情報収集に動いていることが分かった。

初めてインターンに応募した時期について聞いたところ「3月以前」は11%、「4月」は3%、「5月」は14%、「6月」は52%だった。6月以前に応募した人が8割に達し「応募や申し込みをしたことはない」(19%)を大きく上回った。

インターンの参加を希望する社数は平均で8.1社で、21年卒の約1.6倍(3社増)になった。マイナビは「新型コロナの収束が不透明なことから、できるだけ多くのインターンに参加し、事前に情報を得たいと考えている学生が多いのではないか」とみている。

新型コロナ感染防止のため、今年はインターンをウェブで実施しようとする企業が目立っている。インターンの形式についてウェブと対面のどちらがよいか聞いたところ「対面がいい」と答えた学生が45%と最も多く、「ウェブがいい」(17%)を大きく上回った。「どちらでも構わない」は39%だった。

調査は22年3月卒業見込みの全国の大学3年生と大学院1年生を対象に、6月19~30日にインターネットで実施した。有効回答数は1万672人だった。インターンは学生の長期休暇がある夏や冬を中心に実施される。企業が有望な学生を早期に囲い込む手段の一つとして定着している。

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