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最古の鉄製道路橋を登録 有形文化財に「出島橋」

文化審議会は17日、現役では国内最古の鉄製道路橋「出島橋」(長崎市)など29都府県の建造物196件を登録有形文化財にするよう萩生田光一文部科学相に答申した。秋にも答申通り告示される。

長崎市の「出島橋」=共同

長崎・出島の東側に位置する出島橋は、1890(明治23)年に米国からの輸入資材で建設された。三角形を基本に構造を組む「トラス橋」で、長さは約36メートル。原爆の爆心地から4キロ圏内にありながら爆風に耐え、現在も車が往来している。

文化審議会はこのほか、建築家の藤井厚二氏が設計し、格子柄の天井など幾何学的デザインが施された「太田喜二郎家住宅主屋兼アトリエ」(京都市)やロマネスク様式を基調とした「久留米大学本館」(福岡県久留米市)も選んだ。今回の答申で登録有形文化財(建造物)の登録数は1万2881件になる。〔共同〕

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