大阪スパイスカレー、ルーツは薬の町に だし文化も一役

2020/7/20 11:52
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日本経済新聞 電子版
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スパイスを強調し盛り付けも鮮やかなスパイスカレーが大阪の新たな名物になりつつある。全国で大阪がその中心となったのはなぜか。ルーツをたどると、薬で栄えた「道修町(どしょうまち)」の存在と、カレーにも使われる「だし」を重用する食文化が見えてくる。2000年代にはインド人経営者によるスパイス卸会社が登場。サプライチェーンが確立され、発展の礎を築いた。

大阪市中央区にある道修町には、今も製薬会社や薬問屋…

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