欧州中銀、デフレ回避へ緩和継続 気候変動対策も焦点

2020/7/16 21:13
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ベルリン=石川潤】欧州中央銀行(ECB)は16日開いた理事会で、大規模な金融緩和の継続を決めた。金融市場は落ち着きを取り戻し、景気の落ち込みにもブレーキが掛かっているが、デフレのリスクを避けるためには粘り強い緩和が必要だと判断した。気候変動への対応も次の政策課題に浮上してきた。

ECBは主要政策金利を0%、中銀預金金利をマイナス0.5%に据え置いた。6月に拡大したばかりの新たな資産購入枠の規模…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]